【転職】公務員からSE(システムエンジニア)に転職した話②~活動の仕方編~

まず初めに

この記事では、公務員からSEに転職した際の経験をもとに、『転職活動の仕方』を中心に記載します。

転職に至った『経緯』や『留意点』なんかは以下にまとめてみたので、もしよろしければこちらもご参照ください。

【転職】公務員からSE(システムエンジニア)に転職した話①~概要編~

転職活動の前にチェック

在職中なら可能な限り在職中の転職活動を

もし今在職中で、転職を考えている場合は、現職を辞めてから転職活動せずに、『在職中のまま転職活動』してください。

マジでこれは絶対ですマジで

これが何でかっていうと、いくつか理由があります。

  • 辞めた後に「あれ?辞めなきゃよかった?」の沼
  • お金がどんどん無くなる沼

まず、辞めた後に公開するパターンです。
これは、「辞めたらァ!」と、勢いに任せて辞めてしまった時なんかが該当すると思います。

たくさん転職市場を見て、色んな方の話を聞くと、今の職場が結構恵まれている(公務員だと尚更)ことに気が付いたりするものです。

無鉄砲に辞める前に、まずは市場を見て、一呼吸置く時間を作ってください。

また、退職してからの活動だとお金がドンドン無くなります。
心に余裕がない状態で活動を続けると、妥協の末の選択に繋がりかねません。余裕を持った転職活動を継続するために、収入がある状態での活動を強く勧めます。

余談だけど、辞めた後にハローワークで「失業給付」って給付金をもらえます。でも、自己都合退職だと3か月の給付制限の期間がつくので、すぐにはお金をもらえないの。

今の職を続けつつ、副業として別の仕事を

これは選択肢の一つですが、現職を続けつつ、まずは副業としてやりたい仕事にトライしてみる!も手だと思います。(民間の場合)

公務員の場合は、いわずもがな国家公務員法で副業禁止なので、、諦めましょう。
いつか条件付きでも副業解禁にならないもんですかね?

ここまで事前のチェック。ここからもう少し具体的に活動方法を書きます。

転職フェア

よくネットや公共交通機関に広告が貼られている、いわゆる『転職フェア』について書きます。

これは『リクナビ』とか『Doda』などの人材紹介会社が開催する『人材が欲しい企業』と『転職したい求職者』
の一期一会のお見合いの場です。

こう言うの↓

参考 (外部リンク)日本最大級の転職フェアマイナビ転職

正直、私はこういうイベントは行かなくても、「ネットで求人に応募してリモートでやり取りしてで十分じゃないか?」と思っていましたが、絶対行った方がいいです。その理由を書かせていただきます。

履歴書通らん

まずこれにつきます。
未経験から応募してきた人は、書類審査では「どうせYoutubeの広告見て夢見て応募してきた奴だろ」ぐらいの扱いです。

IT経験者がたくさん応募してくる中、未経験者なんて路傍の石なんです。

そんな中、転職フェアでは

『未経験者でも』『無料で』『対面で』『人事の方に』『色々聞いて』『積極的に応募意志を伝えられる』もう素晴らしい場なんです。

この機会に気になることはドンドン質問して、自分のイメージと実態のギャップを埋めましょう。
(ただ、あんまりお金絡みのことは聞かない方がいいかも)

また、昨今のIT業界は人手が本当に足りないので、『未経験でも今後成長する可能性を秘めた人材』は、企業側もキープしておきたいはずです。
対面で(今はZoomが主かな?)積極的にアピールすることで、転職フェアで面接を取り付けて、そのまま採用に至ることも可能です。

なお、自分が行きたい企業がすでに固まっている方も、転職フェアに行ってみる事を薦めます。
そこで他の企業の話を聞くことで、「ああ、やっぱり自分が行きたいところが一番だ」
なのか、
「いや、意外とあの企業・・いいな・・」
なのか、いずれにしても、今後貴重な自分の時間をささげる会社です。
知れる情報は全部知っておいて、ちゃんと腹落ちさせましょう。

私もこの転職フェアで何社か採用もぎ取れました。

転職エージェント

転職エージェントについて少し書きます。

転職エージェントとは、求人を出す企業との間に人材紹介会社(エージェント)が入って、企業への紹介や調整を行ってくれるサービスです。

ネットやテレビでも広告が出ているので、ちらほら見かけたことがあると思いますが、
非常ーーーーーにたくさんのエージェントがあります。
ちなみに、エージェントと転職サイトの違いは企業との間にエージェント(仲介者)を挟むかどうかです。

メリット

  • 企業との面接の日程調整がスムーズに
  • 面接トレーニングや、職務経歴書のチェックもしてくれる。
  • 年収や、退職者が多いか等、聞きづらい情報も教えてくれる。
  • 転職サイトに比べて、求人数が多い

ざっとこんなにメリットがあります。
もうメリットありまくりなので、使わない手はありません。

どのエージェントがいいの?

細かいことはこのあたりのサイトにまとまっていたので、
見てみるといいです。(お兄さんいい笑顔っすね。)

いまやたくさんのエージェントがあるので、「どのエージェントを使えばいいの?」と、迷う方もいるかと思いますが、リクルートエージェントを使っておけば間違いないかと思います。

参考 (外部リンク)リクルートエージェント

「一つだけだと不安だな・・・」と思う方は、無料なので、他にも色々見てみるといいです。
例えば、DODAとか↓(「変えるなら…きっと今だ!」のやつ)

その他見ておくべきサイト

在職者・退職者の生の意見を見れるサイトとして、『OpenWork』を上回るサイトはないと思います。
余談ですが、元々は『Vorkers』って名前でした。

参考 (外部リンク)OpenWork

閲覧するためには、会員登録した後、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。

今在籍している企業のレポートを書けば見れるようになるので、サクッと書いてしまいましょう。

『年収(上がり方も含めて)』『退職理由』『ワークライフバランス』『企業文化』などなど、

転職者が知りたいであろう情報のすべてが詰まっています。もう最高。創設者に感謝。

大企業でいい感じそうだな!と思っていても、「古い体質で成長が見込めない」なんて声がいっぱいあったりするので、受けようと思っている企業はまずこちらでチェックしましょう。
(中小だと、評価が載っていないこともあるので注意)

いったんここまで

ざっと書きましたが、次は履歴書や、職務経歴書などの事前準備についても少し書きたいと思います。

ではまた。